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信楽焼の歴史は長く、瀬戸、常滑、丹波、備前、越前とともに日本六古窯の一つとされているほど。聖武天皇の紫香楽宮造営にあたって瓦を焼いたのが始まりといわれています。そして、室町末期に侘び茶が盛んになると、これまでつくっていた器が茶陶として用いられるようになり、信楽焼は全国にその名を知られるようになりました。 また、信楽焼はうわぐすりをかけないで焼くので、灰が溶けて自然にうわぐすりをかけたようになります。
商品 : カップ (約Φ10xH8cm・300ml) x 2 材質 : 陶器 (信楽焼) 箱 : 約 25 x 10 x 14 cm MADE IN JAPAN
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